企業は人なり・人材育成コンサルタント （有）キャリア・アップのスタッフ日記

  

濱田です。
先日開催した第３回ＳＵＹＡＭＡ塾「部下の自発性を高めるコツ」の動画をアップしました。
コーチングスキルの「承認力」についてお話しています。
ぜひご覧ください。

  

濱田です。
今日は、お客様先で研修を実施してきました。


１０回コースのうちの５回目の今日は、
最終回までの目標を参加している皆様がそれぞれ設定しました。

目標を自分のモノにし、実践へと促すために、コーチングを活用して、自分の中に「インストールする」という体験をしました。
参加している方から、「前向きな気持ちになった」という言葉が出たことで、私自身もインストール体験の効果を実感できました。

最終回は来年４月。
今後の研修でも目標達成のサポートをしていく予定です
  

濱田です。
１１月も後４日。
あっという間に年末がやってくるなあと思って、事務所を見渡したら、窓辺にある植物が黄色になっていました。



ここまでくれば、冬がやってくる兆し！？なのでしょうか…

明日は、午前中にお客様先で「リーダーのための自立型社員育成研修」を開催してきます
私もアシスタントで付いていきます！  

濱田です。
今日は第３回SUYAMA塾を開催してきました。
承認力で部下の自発性を高めるコツをお伝えしました。

受講生は１１名。
積極的に参加して下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。


皆様お疲れさまでした。  

濱田です。
明日は第３回目のSUYAMA塾です。
セミナーテーマは「部下の自発性を高めるコツ」です。

コーチングの中の「承認力」の焦点を絞り、承認力で部下の自発性を高めるコツをお伝えする予定です。
明日の参加者は１１名。
皆様に喜んで頂けるよう、社長と２人で頑張りたいと思います！！  

濱田です。
今日は、お客様の依頼で３時間の研修を開催しました。
事前のアンケートをとらせて頂いた結果、
部署内・部署間のチームワークの大切さに気づく研修内容が最適だと感じ、実施してきました。

体験型セミナーで、３種類ほど体験し、体験から学びを得るというセミナー展開をしてきました。


アシスタントで付いていた私自身、
チームワークとは、まず自分の働きかけから！と実感したセミナーでした。
参加者の皆様、お疲れさまでした。
  

濱田です。
昨日自分の勉強のため、モチベーションアップ講座に参加してきました。

自分のモチベーションをアップさせる方法、相手（部下）のモチベーションをアップさせる方法について勉強してきました。

今までモチベーションアップに関する本を読んで、理解していたのですが、実践するまでには至らず…

昨日の講座では、自分のモチベーションが上がるポイントが分かりました。
私の場合、「ピンチ」が来ると頑張れるようです。
「自分でピンチになる状況を作り出せると良いですよ！」と講師の方からもアドバイスを頂きました。

モチベーションが下がってきたときは、まずは「ピンチ」という言葉を思い出してみようと思います。

皆さんが、「頑張れる時」ってどんな状況の時でしょうか？

ちなみに相手のモチベーションを上げたい時は、自分のモチベーションを上げておくと良いそうです。  

濱田です。
今日、社長の須山は、遠州信用金庫情報相談室主催のえんしん経営者クラブにて後継者育成支援のお手伝いを目的とした「後継者育成研修」の全5回中のうち、２回依頼され、先ほど出かけて行きました。

研修のテーマは、「後継者のためのコミュニケーション力アップ」です。
いずれ、経営者として社員を育ていくためには、大勢の意見を聞き、大勢のやる気を引き出す必要があります。そこで、コミュニケーション力をアップさせるスキルである「ファシリテーション」の入門部分を会議運営に例えて、お伝えしていく予定です。

担当する２回のうち今日が初日。
成功することを祈りながらブログを書いています。  

濱田です。
今日は雨で、冷え込む一日でしたね。
昨日から我が家にもコタツが登場し、
冬の訪れを感じています

弊社の事務所は冷えるので、
事務所にもストーブを出そうか検討中…

今年の冬は寒くなるのでしょうか…

皆さんも冬支度していますか？
  

濱田です。
皆さんは、コーチングという言葉を聞いたことがありますか？

コーチングとは、スポーツで言うとコーチのこと。
言葉や表情、態度で相手のやる気を引き出すスキルです。

コーチングの中には、
①聴く
②承認する
③質問する
という３つのスキルがあります。

今日は、「聴く」ことについて書きます

皆さんは、人の話を聴く時、どこで聴きますか？

「耳」と答える人が多いと思いますが、
コーチングの「聴く」とは、積極的傾聴つまり、
耳、目、心で相手の話を聞くことが真の「聴く」だと言われています。

人は話を「聴いてもらえた」時「話せた感」を感じ、そのお返しに相手の話も聴くようになるそうです。

自分の話を聴いてもらいたい！そんな時は…
まず相手の話を聴くことから始めてみませんか？？  

濱田です。
報連相の中には、確認というものが欠かせないということに気がつきました！

明日あるセミナーを聴講するのですが、もともとお客様から紹介を頂き、ぜひご一緒させてほしいとお願いをし、申し込みもお客様にお願いしていました。
社長からは「濱田さん。私の代わりに聴いてきてもらいたいんだけど…」とセミナーの案内をもらい、お客様が申し込んでくださるということを聞いていました。

受講日が明日に迫り、ふと思ったことが…
お客様に追加での申し込みをして頂いていたので、
「明日は本当にご一緒させてもらっていいのかな？」と。

あれこれ悩む前に、お客様に確認の電話をしてみることにしました。
電話した結果、「大丈夫ですよ！ちゃんと人数に入ってます明日会場でお会いしましょう！」という返事を頂き、ひと安心。
「ありがとうございます。明日はよろしくお願い致します。」と一言入れて、電話を切りました。

確認は、安心につながるということを実感した１日でした。

現在弊社が募集中のセミナーは…
第３回SUYAMA塾と会議革新セミナー（４回コース）です。  

濱田です。
今日は、コッピー（熱帯魚？）の水かえをしました。

１か月ぶりの掃除だったので、汚れが
我が社の癒し系のために、せっせと掃除をしました。



きれいになって、すっきりした１日でした。
ついでに、会社のトイレの掃除もして、さらに気分爽快の１日でした。

現在弊社で受講生を募集しているセミナーは…
会議運営改革セミナーです。  

濱田です。
今日は、自分の気配りのなさに反省をした1日でした

何があったかと言うと…
今助成金を活用して、１０回コースの研修を実施している企業様から、「助成金の申請に必要なので、大至急今までの研修で使った資料（テキスト）を送ってほしい」と電話が…
お話しをした結果、今までのテキストをFAXで送ることになりました。

すでに３回実施しているため、全部で３０枚ほどのテキストがありました。
ここで、私の気配り（３つの視点）が働けば、「送信枚数が３０枚ですが、いかがなさいますか？」とお客様に確認してから送信すべきだったのですが、全く思いつかず、大至急ということもあり、そのまま３０枚を送信してしまったのです…

すると案の定…
お客様から「ポイントに絞って送ってくれれば良かったのに！！」とお叱りのお電話を頂いてしまいました

報連相のポイントに３つの視点として（相手・目的・自己）というものがありますが、そのポイントを完全に忘れていた自分に反省をした１日でした。

次回そのお客様へは顔を見て改めてお詫びしようと思います。  

濱田です。
昨日テレビを見ながら、「自分を変えるには、日々の行動を変えることから始めなくては」と感じました。

他人を変えることよりも、自分を変えることの方が労力がかからない言われています。

では、自分を変えるにはどうすればよいのでしょう？
と考えていたところ、普段の習慣を変えてみると良いのでは？ということに気がつきました。

自分が何気なくしている行動を変えるとは…
例えば、いつも同じ通勤道を通っているという場合、少し道を変えて通勤してみる。といった具合です。

いつもと違うことをすることで、何か新しい発見があったり、自分の思わぬ習性に気がついたり、何かしら発見ができるはず！！

その発見から自分にも変化が現れるかもしれませんね

今日私は帰宅道を変えてみようと思います  

濱田です。
最近、研修を実施したお客様先で、ある方が「カタカナ言葉は分かりづらい」という意見を聞かせてくださいました。

セミナー中についカタカナで表記したり、伝えたりしますが、私たちは日本人なので、日本人には日本語で話すことが大切ですね。

現在、弊社のセミナー品質を上げるため、資料をまとめているのですが、意味がわからないカタカナが並んでいるため、辞書を片手にまとめています。
セミナー中に使う専門的な言葉が主ですが、やはり日本語で意味を見ると、すんなり理解できるという現実があります。

日本人同士がコミュニケーションをとる時、分かりやすく相手に伝えるためには、極力日本語で話すことが大切だと実感しました。

また、相手も分かっているだろうという先入観での会話にも気をつけなければ！！とも感じている今日この頃です。

日本語を大切にしたいですね。
  

濱田です。
今日は午前中にフードアシストの皆様が主催したセミナーに参加してきました。
講師は居酒屋のてっぺんというお店の創業者である、大嶋啓介さんという方のお話でした。
「どうすればひとは輝くのか」というテーマで、様々なポイントを聞くことができました。

特に印象に残ったことは、一生をかけたジャンケンでした。
ただじゃんけんをするのではなく、人生をかけるつもりでじゃんけんをし、負けても勝ってもあいこでも喜びを全身で表現するものでした。
これは、脳を活性化する方法の一つで、脳のスイッチを切り替えるために役立つことを学びました。
人生をかけたじゃんけんの後からは、大嶋さんの話に引き込まれて行きました。
まさに私の脳が活性化した証かもしれません

弊社は人材育成のためのサポートをしていますが、今日のお話はとても参考になる話ばかりでした。
ブログでは語りつくせませんが、私自身自分の人生を考え直すセミナーになったと思います。

セミナーへの参加を誘ってくださった、鈴木社長様貴重な時間をありがとうございました。